歯科医

小児矯正で見た目もスッキリ|歯並びの改善

事前の確認が大切

院内

歯並びをきれいにする代表的な治療法を総称して歯列矯正と呼びます。歯列矯正は様々な症状などに対応した方法を用いて、時間をかけてゆっくりと治療を進めていきます。一般的には、歯にブラケットとワイヤーを付けて、2年以上の期間をかけて行ていきます。子供の場合には、骨格の成長や歯の入れ替わりもありますから、2期に分けて行う方法がとられます。成人で、歯並びが悪い原因があごの骨の大きさや形にある場合、外科的な方法も併用して行い場合もあります。
また、歯並びを改善する方法には歯列矯正以外にも、補綴矯正(ほてつきょうせい)という方法もあります。これは歯並びの悪い歯そのものの形を変えて改善するという方法です。削った歯の上に形を整えたセラミックでできた人口の歯を、かぶせたり張り付けたりして行います。セラミックでできた人口の歯を用いるために、セラミック矯正やクイック矯正とも呼ばれることのある方法です。この方法は歯並びや歯の状態によっては行うことのできない場合もあります。

矯正歯科には基本的に健康保険が適用されません。自由診療ということになりますから、矯正歯科によって費用に差があります。一度費用を払えば治療終了まで追加費用のかからないところもあれば、一定期間後は追加費用の請求があるところなど様々です。とはいえ、矯正歯科にかかる費用はおおむね、70万円から100万円程度といわれていますが、治療前にきちんと確認しておく必要があります。